やぁ!
おかずだよ(・ω・)ノ
今回のネタは
シリーズ第三弾!相手の観察編
です(・ω・)
前回は薄さに対する考察でしたが、この観察編でもその薄さに対する考え方を用いる部分が多いにあります
こちらを読めば効果倍増|ω・)読んでみて☟
対面しあった相手が上手そうな人だった場合
どれくらい上手いのか?
自分が相手できる相手なのか?
これ以上ここから先に行かせないようにするべき相手なのか?
などなど相手を観察することで見えてくることがたくさんあります|ω・)
そんな【相手を観察】する事のメリットと【相手にやられづらくする観察のやり方】、【観察するポイント】を今回はお伝えしていきたいと思います!
未知の敵って怖いですよね(+_+)
相手を観察するということへのメリット
まず初めに観察をするという行動に対するメリットですが、これはその時のゲームだけでなく今後の貴方のサバゲーライフにもすごく役に立つ行動になります(・ω・)
相手の戦い方を知る事で、相手が自分より技術的に長けている相手なら吸収できるところを勉強できるし、いい方が悪いですが長けていない相手ならどのように倒せばこっちのリスクを減らせる戦い方ができるかをものにできるチャンスです👌
それに相手を観察することで生まれる自分自身の気持ちのゆとりもうまれますし、相手にとってもすぐに攻撃をしてこない相手は得体が知れず怖い存在です💦
おかずとしても、コンタクトしてすぐに攻撃をしてくる相手の方がメンタル的にも楽ですww
コンタクト直後の攻撃って、無意識的にその人のいつもやり慣れた攻撃=得意な攻撃なのでその人の実力をはかる第一のポイントになります☝
それがあまり上手くないクイックショットだったり、普通のセオリー的な攻撃だと対面で撃ち合ってもリスクは低く抑えられると判断します|ω・)!
それがコンタクトするやいなや、とても薄い構えでこちらを観察してきたらどうでしょう
何をしてくるかわかりませんし、下手にこっちの手を晒すことは禁物です
カウンターを即座にいれられるかもしれません!
おかず自身も結構反射で攻撃を繰り出すタイプなので、こういった観察してくる相手によく打ち取られますw
位置を把握してから撃つのが雑だとしっかりロックして観察している人には通用しませんw
こういった部分でも、まず監察することの大事さは結構大きいんじゃないかなぁと思います(`・ω・´)b
反射的攻撃はいい時もあればわるいときもあるww
相手にやられづらくする観察の仕方
バリケ越しにコンタクトした場合、だいたい上手い人であればすぐさま撃ち返してくるかと思います(・ω・)
こっちが引いたままだと相手は薄く構えてロックをしてくるんじゃないかなーと思います
ここでやられづらく監察するにあたってポイントが2つ☝
相手を直接見て観察する方法と、見ずに音と弾が通る射線で判断する方法です☝☝
何も相手を必ず見ないと観察できないとは限りません|ω・)
・相手を直接見るときにやられないためにする観察
これに関してはできていた方がいい技術としてはクイックピークと薄く見るための構えですね
もしできない人は出来るだけ最初は下から見ることをおすすめします
撃たれて一度引っ込んだ場合は同じところから出るのでなく上下に動いてちがうところから出ること☝
心がけてみてください
・見ずに音と弾が通る射線で観察する方法
音に関しては相手の射撃音、弾がどこに当たってるかを気にして欲しいなと思います(・ω・)
例えば相手が撃ってきている弾を自分が引っ込んだところから見ることはできますでしょうか?
蓄光弾とかだとすごくわかりやすいと思いますが、相手が黒い弾とか使ってるわけでなければ自分の真横でなく斜め後ろくらいを見る感じにすると弾がどう通ってるかわかると思います
観察するポイントに関しては後ほど!
まずはこの観察するためにやられづらくするためにはどうしよっか?を気にしてください
観察するために見なきゃ見なきゃと積極的に見てるとたまたま流れ弾に当たることもあるし、何よりその観察するために出るパターンを読まれて当てられたり、見ることに集中しすぎて他のこと(回り込まれてたりとか)に気づけなかったりするので、観察に対する意識は100%出なくても大丈夫です
周りの戦況も把握しつつ目の前の相手を把握していく軽い感じで行きましょう(*´ω`)
観察するポイント
さてそれでは最後に観察するポイントです。
相手を直接見て観察する方法と、見ずに音と弾が通る射線で判断する方法を意識してほしいと先程お伝えしました(・ω・)!
両方の観察に共通して意識してほしいポイントとしては
相手の力量とパターンです
この2つを見極めるために意識しないといけない観察ポイントをこれからお伝えします☝
厳密に言えばこの2ポイント以外にも意識すれば有利に働くポイントが実はあるのですが、上記にお伝えした2ポイントを観察をすればするほど自分で気づいてくるかと思います(*´ω`)
よかったら見つけてみてください☝
まず相手を直接見て観察する方法でのポイントです
・どんな構えか?
・クイックショット、クイックピークは使うか?
・壁から出る厚さは?(薄いか?)
・上下を使うか?
・射角付けをつかうか?
この5点!
上から重要度が薄いです
上下を有効的につかえる人は上手い!☝
例えば
ロックしてきてるけど体半分以上出てて尚且つ立って構えてる
だと、力量的にはもしかしたらリスクを侵さず倒せる相手かもと思っていいし(自分がその構えをリスクだとちゃんとわかるくらいに技術がある場合のみ)
クイックショットを上下に打ち分けてきて、なおかつ壁から出る幅があきらかに自分がやるより薄い
とかだと、自分より力量的に優ってる相手の可能性が高いわけです|ω・)
見定める基準としては自分ができている(理解している)ことよりも相手が上手をいっているのであればそれは力量的に上ですよね☝
力量を把握する意味としては、
倒すために相対するのか?
それとも
自分の持ち場を守るためにやられない戦い方に徹するのか?
もしくは
逃げるか?
の切り分けのためです。
相手の力量がわかればどういう闘い方をすればいいかが見えてきますし、戦うだけでないことも判断できますよね|ω・)!
次にパターンについて
・相手が撃ってくるリズムとタイミング
・上下あるならその振り分けのタイミング
・ロックが多めなのかクイックショットとかが多めなのか
このパターンについてはもし逃げずに相対する場合に有効です(・ω・)
例え倒すつもりがなくても相手の攻撃パターンを少しでも意識できれば倒されにくい闘い方をできますし、倒すつもりなら相手がパターンにハマるタイミングで倒す方法が思いつくでしょう
力量とパターン
意識してみてください(*´ω`)
観察+αを意識できるようになります(*´ω`)
まとめ
今回は〜対面の相手が上手い人!?その3〜観察編をお伝えしました!
メリット、やり方、ポイントをお伝えしましたが、何度も言いますがこれをゲームのためだけでなく今後の自分の技術に取り入れるという意味でもぜひ活用してください
上手い人は必ずやっている【観察】。
【力量やパターン】についてお伝えしましたが、上手い人はこの2つにフェイクや誘いを入れてきたりします(・ω・)
自ずとわかることかとは思いますがこの観察に理解を深めれば色々と流用ができることばかりです!
楽しんでみてください(*´ω`)
それでは皆さんコメの進むサバゲーライフをー(・ω・)ノシ
名を おかず ともうします|д゚)ノシ
日本のとある修羅の国にてサバゲーマーをしております。
ふと、自分のサバゲー観念をアウトプットしたいという思いからブログをまったり、ゆるーくしております。
フィールドにて見かけたときはお声かけいただけると『ドゥフww』と喜びます。
ブログ頑張ろうってなるので、是非!
是非!!
お声をかけてくださいww
おかずの今までのサバゲー経験に基づき、初心者や未経験者の方々を巴投げにて沼に突き落とすべく日々執筆中|д゚)
おかずを詳しく知りたい方はこちら↑
Twitterしてます|д゚)!
ブログの更新をTwitterにてお知らせしてますのでフォローよろしくです(*´ω`)!
その時はブログから来ました~とでも一言言っていただければ100%フォロバするのでよろしくおねがいいたします|д゚)